
新たにセドウィック社製ブライドルレザーを使用した特選品ベルトが完成しました。
愛知県Y様よりご注文をいただいた逸品です。
今回は、3.5mm~4.0mm厚のブライドルウェイトでベルト幅が30mmとバランスが取れていて扱いやすい仕様で、完成度が非常に高い逸品に仕上がっています!
また、表面にはブルームが徐々に固着化し始めていて“これぞ、本物のブライドルレザーベルト!”というオーラを纏っています。
定期的にメンテナンスを行っていただき、10年、20年とご使用いただきたい逸品です。
ブライドルレザーベルトの仕様詳細

◇製造国:日本
◇製作者名:塩原 朋和
◇素材:セドウィック社製ブライドルレザー
◇部位:ベンズ部位
◇厚み:ブライドルウェイト(3.5mm~4.0mm規格)
◇ベルト幅:30mm規格(実寸:29mm)
◇カラー:ブラック
◇手縫い糸:ブラック
◇コバ仕様:染色あり(黒)本磨き加工
◇バックル:ビジネス&カジュアルタイプ(シルバー色)
◇サイズ:Sサイズ(中心穴まで81cm/全長96cm)
ブライドルレザーベルト完成までの製作ストーリー
今回は、製作中の画像を使用して側面のコバの染色について解説をしてみようと思います。
塩原レザーで扱っているブライドルレザーは、基本的にすべて丘染め仕様の本格仕様の馬具素材です!
丘染めとは、表面層のみ染色加工がされていて、芯の部分は生成り状態で、生成り色をしています。
(この丘染めで製造されたブライドルレザーは本物の硬さや張りの良さをしています!)
表面と裏面はブラック色に染まっているため、画像のように綿棒に染料をしみ込ませて、側面であるコバも染色していきます。
ブライドルレザー製品の場合、ご使用方法や擦れる部分によっても変わりますが色味が退色してきます。
時には太陽光に当たると色味の落ちが早かったりもします。
ワックスやクリームでのメンテナンス時に、画像のように染料を新たに浸透させることで、比較的容易に色味の補給を行うことができます。
ブライドルレザー製品の手入れのご参考にしていただければと思います。
ちなみに、コバに染色加工なしをご希望の方は、ご注文時にお知らせいただければ染色をしないで切り目本磨きに仕上げることもできます!
順調に作業は進行し、サイズ加工を行っている作業風景の画像です。
この後の工程はベルト穴を開け、本体の帯のコバを仕上げて完成となります!
ちなみに画像内の右側に映っているハギレとなる革は、ベルトと共に同梱しています。
これはメンテナンス時の手入れ用品のお試し用などとして活用していただくためです。
完成したブライドルレザーベルトの画像一覧
オーダーをいただきました愛知県Y様、この度は当方へご注文をいただきまして誠にありがとうございました。
明日発送をさせていただきますので、お届けまで少々お待ちください!
定期的にメンテナンスを行っていただき、末永くご愛用いただければ幸いです。
また、ハギレ革を同梱しておりますので、メンテナンス時の手入れ用品のお試し用などとしてご活用ください。
なお、当製品のご購入をご希望の方は、下記のリンク先にて販売をしておりますのでご参照ください。
※残りの在庫数が減ってきております。「在庫切れ」の場合は、次回の入荷までお待ちください。















